*1音楽の批評は敷居が高い。好き嫌いという主観的な価値判断を超えた、客観的な善し悪しの基準を持ち合わせていないからだ。そもそも客観的な判断軸なんてあるのか?そんな先入観を持っていたぼくのような人間に、本書はうってつけの一冊だった。ファンダメ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。